モバイルシステムa『JavaScriptで多次元配列を学ぶ』(2015年06月22日)

モバイルシステムa『JavaScriptで多次元配列を学ぶ』(2015年06月22日)


↓コードになります。
var number = [
[ 10 , 20 , 30 ],
[ 40 , 50 , 60 ]
];


alert(number[1][2]);
alert(number.length)
alert(number[0].length)

以下のようになっています
0 1 2
0 10 20 30
1 40 50 60

『number[1][2]』は、配列の場所を指してます。
2行目([1])の3列目([2])を指してます。
なので、1つ目のアラートは、60を指してます。

2つ目のアラートは、文字数を表します
2桁なので、2と表示されます

3つ目のアラートは、その配列の要素数を表します

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