GitHubの導入方法
1. GitHub(https://github.com/github)のリンクに飛びます
2. 赤枠の「sign up」をクリックします
3. 新規登録する場合は、各項目を入力して登録完了してください
既に登録している場合は、右上の「sign in」をクリックしてください
4. ログイン情報を入力し、「sign in」ボタンをクリックする
5. ログイン出来たら、「New」ボタンをクリックする
A @
6. @を入力する
「Repository name」欄に、プロジェクト名を入力しておくと、どういう用途で作成したかが明確になります
入力後、Aを押下する
7. 「Set up in Desktop」をクリックする
今回は、専用のアプリで操作したいので、「GitHub Desktop」を使いましょう
※クリックしても開かない場合があります。その場合は下記のリンクからダウンロードページに飛びましょう。
8. 「Download for Windows(64bit)」をクリックする
9. ダウンロードしたexeファイルをクリックする
10. 「sign in to GitHub.com」をクリックする
サインインしましょう
11. ログイン情報を入力して、「Sign in」をクリックする
12. 「Continue」をクリックする
13. 「Finish」をクリックする
14. 作成したリポジトリをクリックする
15. 「Clone kuarisu01/test02」みたいに、下に表示されるので、クリックする。
16. 「Choose...」をクリックする
やり取りする保存場所を決めておきましょう
17. 「Clone」をクリックする
18. しばらく待ちましょう
まだローカルには、なにもありません。
19. 指定したやり取りの場所にhtmlファイルを置いてみる
20. 置いてみるだけでソースが反映されました
今回は、ここまでとします。
次回は、作成した別のリポジトリをローカルデータに反映させる方法をまとめておきます。